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ヤングコーン
アグリ部で育てているスイートコーンを若採りした、「ヤングコーン」をいただきました!
ヤングコーンの「ヒゲ」の部分は、専門用語で「絹糸(けんし)」と呼ばれる雌しべの花柱(かちゅう)。
実へ栄養を運ぶストローのような役割をしています![]()
つまり、ヒゲの1本1本が皮の中の「1粒の未熟な実」へと繋がっており、その本数は中の実の数と一致するそうです。
ちなみに、栄養学的な分類もおもしろく、完熟したスイートコーンは「穀類」ですが、
未熟なヤングコーンはカロリーも低く、ビタミンや食物繊維が豊富な「野菜類」に分類されるのだとか。
さらに漢方の生薬としても使われており、「南蛮毛(なんばんげ)」と呼ばれ、
利尿作用や血圧降下作用があるとも言われています。
そんな「ヒゲまで食べられる」ヤングコーンを使って料理好きな社員が作った一皿。
「ヒゲを巻き付けて揚げたヤングコーン」![]()

別の社員は、皮を2〜3枚残して、魚焼きグリルで焼いた簡単な一皿
どちらも旬の野菜を余すことなく堪能できました![]()
最後に『スイートコーン』の施肥管理について。
スイートコーンは肥料をたくさん必要とし、肥料が足りないと貧弱な株になって、実も小さくなります。
しかし、肥料を多くやり過ぎると株が倒れる可能性が高まります。
バクヤーゼKなど肥効の長いボカシ肥と、発酵リン酸肥料のMリンPKの併用で、
草勢の良い状態で、節間を短く育てましょう。




