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自分の地域の土壌を知ろう!e-土壌図

錦織選手おめでとー!
そして少し残念

これまでは日本男子テニス選手といえば、松岡修造氏。
あの熱い性格は、周囲の温度を2~3℃上昇させる勢いです。
今年の冷夏の原因は、彼が取材で日本にいなかったからとの噂も・・・

話は変わりますが、最近ではスマートフォンやタブレットを持っている方も多いと思います。
また、農業の現場でそれらを活用する技術も普及しつつあります。

今回は無料で使えるアプリを紹介

農業環境技術研究所の「e-土壌図」
http://agrimesh.dc.affrc.go.jp/e-dojo/

土壌図

上記のサイトからダウンロードすれば、スマートフォンやタブレットでも見ることができます。
アプリを起動すると、土壌の種類によって地図が色分けされており、今いる場所がどのような土壌なのかが分かります。
また、その土壌の特性も読むことができるようになっています。

写真の地域では、紫色が大部分を占めており「黒ボク土」であることが分かります。
写真左上には、川沿いに緑で色付けされた「グライ土」が見受けられます。

「グライ土」は扇状地や川沿いなどに多く、地下水位が高いことなどから主に水田として利用されています。
また、火山が多い日本では「黒ボク土」が多く、柔らかく排水性が良いことなどから、野菜栽培に多く利用されています。

ただ、日本中に多いこの「黒ボク土」
リン酸とアルミなどの金属がくっついてしまう「固定化」という現象によって、リン酸が非常に効きにくい土壌として有名です。
だからMリンカリンの固定化を防ぐ効果というのは、「黒ボク土」が多い日本においてはとても有効な技術なのです

スマートフォンなどを持っている方は、是非一度使ってみてください。
農業をやっていない方にもおススメのアプリですよ。

2014.09.10|ブログ,農業技術

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