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ナスの病気?虫害?株の半分が枯れています

おはようございます

ミズホの畑では、露地ナスを栽培中

5~6月の名古屋は例年に比べて、比較的温度が低め。
極端に高温になることなく、充分に根が張る期間が取れて順調な生育です

ところが、ほ場の中でぽつぽつと変な枯れ方をする株があり・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

株の半分だけ枯れている・・・?
半身萎凋病?
こんなに小さいうちから?

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半身萎凋病とは・・・? ナスで発生する土壌病害の一種。株の半分だけが萎れたように枯れるのが特徴。発症の初期段階では、昼のみ萎れ、朝晩は復活するという症状がでる。

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株をよーく見てみます

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか、食害っぽいものがある

茎を切ってみて、出てきたものが

 

 

 

 

 

 

 

閲覧注意です(虫の写真です。苦手な方は戻って下さいネ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アズキノメイガ(フキノメイガ) という虫だそうです。
フキやナス科、オクラ、大豆、小豆の茎の中に入って食害します。
茎の中に入って中を食べていくので、虫が入ったところから上は枯れてしまいます。

 

今年はこのメイガの幼虫が多い印象。
冬の雨が少なく越冬しやすかったことに加え、5~6月が比較的低温の20~30℃の日が多く、虫にとっては繁殖しやすい温度帯であることが、数が多い原因ではないかと思われます。
尚、アズキノメイガの活動最適温は25℃。
よい温度が続いていましたね。。。

ちなみにこの虫・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

果実の中にもいました。
食害跡が小さくて見逃してしまいがちですが、変形果の中に入っていることがあるので、注意しましょう。
入るなら入ったとわかるように、大きな食害跡をつけてくれ~と思うのですが

 

 

虫の動きをしばらく観察したところ、虫が入ってくるのは比較的小さい時。
小さい虫が茎を食い破って入ってくるので、茎が硬いところからは入れない模様。
つまり、硬く締まった状態を作れば虫は入ってきにくい

MリンPKの出番ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虫対策としても、MリンPKでがっちり硬い状態を作りましょう

 

そして、虫が多い今年は特に!
ほ場内の雑草は綺麗に刈取って、雑草で害虫が増えないようにしましょう

今年は草刈りを頑張ります

2026.07.08|NEWS,ブログ,病気・障害・害虫

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