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田んぼで稲ワラをすき込んでみよう!

こんにちは。
稲刈りも終わって稲ワラをすき込む時期になりました。
でも、翌年田植えまでにキチンと分解されていないと、
浮きワラやガス害による根腐れの原因となってしまいます。

そこで稲ワラのすき込みに絶大な威力を発揮するバクヤーゼK
よくある質問をまとめてみました

Q1:他の土壌改良材は必要ですか?
必要ありません。一般によく利用されている「ケイカル」「ようりん」「石灰チッ素」は、稲ワラなどの分解と微量要素の補充を目的に投入されますが、これらの目的はバクヤーゼKで十分にできます。また、バクヤーゼKには稲の生育に必要なカルシウム、マグネシウム、ミネラル類が豊富に含まれています。

 Q2:刈り取り後、すぐに耕起できない場合は?
天気や圃場条件によって、散布後すぐに耕起できない場合があります。バクヤーゼKは、散布しただけでも発酵分解を行います。耕起作業は、トラクターが入れる状況になってからでかまいませんが、すぐに起こした場合よりも分解スピードは遅くなります。しかし日数があれば問題ありません。したがって、刈り取り後、できるだけ早く散布していただくことが懸命です。どうしても秋に耕起できない場合は、春に耕起してください。

 Q3:バクヤーゼKを多く投入したら、問題がありますか?
秋のうちであれば問題はありません。バクヤーゼKには、栄養価の高いチッ素分が含まれていますので、春に投入した場合、チッ素分が残って初期生育の栄養分になりますので、元肥の量を調節してください。(チッ素分を減らすか、MリンPKを増やす)

 Q4:バクヤーゼKは稲ワラ分解以外の効果はありますか?
「モンガレが出なくなった!」「バクヤーゼKを使うようになってから、雑草が減った!」という声も聞こえてきます。
バクヤーゼKは、稲ワラ・稲株を分解するのが得意ですが、生育中に付いてしまった“イモチ菌”“モンガレ菌”も稲ワラを分解する時にいっしょに殺菌されます。また、稲株に生みつけられた害虫の卵も。さらには、雑草の根、地下茎、種も分解する力を持っています。ですから、これらの稲の生育を邪魔する外敵をより少なくする効果は、4~5年以上使い続けている方からよく聞きます。(被害が全くなくなるということではありません)

Q5:バクヤーゼK散布後、大雨が降り、大量の水が流れ出ました。もう一度散布しなくてもいいのですか?
雨によりバクヤーゼK中の発酵微生物と微量要素は短期間で土壌中や稲ワラに吸着されていますが、大量の雨でそれらが流れ出た場合、1回目の半量程度を目安に追加散布して下さい。

 Q7:バクヤーゼKを使用すると食味がなぜ向上するのですか?
ガス害が解消できると根張りが良くなり、食味向上成分であるリン酸やマグネシウム等を吸収できるようになり、食味が向上します。また、多くの栄養分を吸収することで稔実歩合が良くなり、クズ米が減少するので、収量は増加します。

 Q8 堆肥(きゅう肥)を入れるけど、バクヤーゼKは必要ですか?
少なくとも2袋(10a当り)は投入してください。一般の堆肥やきゅう肥にはチッ素分が含まれていますが、バクヤーゼ菌に相当する発酵菌は含まれていませんので、稲ワラなどを分解発酵させるには力不足です。

 Q9 他の使い方がありますか?
バクヤーゼKは、鶏フンや廃鶏という高タンパクの有機質肥料をバクヤーゼ菌で発酵させた発酵有機質肥料(ボカシ肥)でもあります。畑作にボカシ肥を利用すると、化学肥料に比べて高カロリーでバランスのよい栄養分を供給でき、おいしい野菜が収穫できます。また、バクヤーゼ菌などの有効な微生物が繁殖することで、病原菌などの繁殖を抑制します。

ちなみに、こういった技術的な内容は「THEミズホ」という小冊子にも載っています。
(ブ、ブログネタがなかった訳じゃないからねっ!
興味のある方は是非ご購読ください

2013.11.18|ブログ,農業技術

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