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柑橘は交雑するから気をつけろ!?

おはようございます

温州みかんの収穫が終わりました。

ミカンの栽培を始めて約5年。

ようやく樹にもリン酸が効き始めたようで、浮皮がかなり減ってきました。

が、形は相変わらず凸があったり、大きかったり…

そして今年は果肉の粒が大きくないか???と疑問に思ったり。

 

園地にはさまざまな種類の柑橘が植わっているようです。

中でも温州ミカンと不知火の違いは「葉」で見分けることができると聞きましたので、確認してみました。

↓温州ミカンだと思って栽培している樹の葉

↓その隣の樹

温州ミカンの葉っぱは付け根がすっきりとシャープなのに対し、その隣の樹の葉っぱは付け根に膨らみがあります。

 

 

品種が違いますね

 

 

葉っぱの付け根に膨らみがあるのは「不知火」という品種。通称「デコポン」です。

 

社内で先輩達に話を聞きましたら

「柑橘は交雑するから、違う品種を同じほ場に植えるな!」

と言われました。

 

ミカンって交雑するの

凸ができるデコポンが近くに植わっているので、リン酸を効かせても効かせても凸ができていたんですね
これはこれで美味しいのではありますが。
農産物も見た目が9割!なので、凸がある温州ミカンでは売れません

 

柑橘を植える時は、同じ場所には同じ品種を植えましょう。

2019.12.18|ブログ,果樹

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