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タマネギのトウ立ち

こんにちは。

先日、玉ねぎの産地に行ってきました。

今年の玉ねぎは豊作傾向。

ですが、すでにトウ立ちしてしまっているものも多数みられました。

↓の写真は5月に収穫予定の品種。

花芽が上がってきています。

トウ立ちは、後半に窒素をやりすぎていることが原因だとよく言われますが、

『老化苗』を植えるこが最大の原因。

苗の段階で肥料切れにしてしまったり、定植が遅れてしまったりするとトウ立ちしやすくなります。

よく、『トウ立ちするから4月以降は肥料はやらない!』というお話を伺いますが、遅い施肥がトウ立ちの原因となっているわけではないのです。
玉の肥大期である今、MリンPKを効かせるととっても甘い玉ねぎになるので雨が降る前にぜひ施肥してみて下さい

 

トウ立ちした玉ねぎも美味しく食べられるのですが、市場には出荷できないそうで・・・

畑のまわりには出荷できない玉ねぎが山になっていました
よく苗半作と言われますが、玉ねぎにおいても健全苗づくりが秀品の収量に大きく影響を与えるようです。

2016.04.20|ブログ,畑作

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