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輸入米4%の行き先

こんにちは。
突然ですが、みりんを見て考えたことを書いてみます。

現在、米の自給率は96%。
100%ではないですね。

ですが、米屋さんや、スーパーなどで輸入米を売っているシーンを見ることは、ほとんどありません。
たまに、インディカ米でパエリアを作ってみたいな~と思っても、なかなか見つからないものです。

日本人は、お米の品種にまでこだわっています。
「コシヒカリ」は年配の方に絶大な人気。
あたらしい品種「つや姫」は、冷めてバツグンのもっちりさ
私は、佐賀産の「ヒノヒカリ」が大好きです。
・・・ですから、特別なことがない限り、輸入米を普段食べるお米にはしないだろうな~
と、思っていたのですが。
こんなことを発見してしまいました。

日本の大事な調味料である、本みりんがタイ米で出来ている!?
本来、日本にしかいないはずの米こうじが、タイ米で出来ている!?

加工品には、海外のお米が使われています。
ここに、カリフォルニア米が安価で入ってきたら・・・?
米(国産)の部分も置き換えられてしまうかもしれません。
米がかわって、みりんの味が変わった!!と分かる人はほとんどいないのでは?

TPPで安い海外米が入ってきても、自分が食べるお米は『国産米だ!!』と思っていましたが、加工品で使われるお米にまでは、気が回っていませんでした。

加工品は原料を大量に消費する場。
ここが輸入米にすべて置き換わってしまったら・・・?
政府は色々と説明をしていますが、
輸入米の増加は結局は日本の稲作の衰退につながってしまうのかもしれないと、みりんの表示を見て危機感を抱いてしまいました

2013.12.20|ブログ,時事

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