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稲作講習会in富山

こんにちは。
今日の名古屋は非常に暖かく、春の雰囲気が漂っています

さて、ワタクシは土曜日に富山県の八尾ということろで
富山クボタ様の協力のもと、稲作講習会を行ってきました
現地はさぞかし大雪かと思いきや、日陰に少し残っている程度・・・
今年の北陸は非常に雪が少ないんだそうです

今回の講習会のテーマは「稲作の高温障害対策」!
今年の富山県では、一等米比率が70%を割り込むという非常事態でした。
お米の一部が白くなった米を「シラタ」と呼び、その部位によって
「腹白」「背白」「基白」「芯白」などと呼ばれています。
これが多いとお米の等級が落ち、価格も下がってしまいます

原因は登熟期の高温と言われており、近年大きな問題となっています。
実はこの白い部分、デンプンがスムーズに運ばれないことによって
空洞(空気)ができてしまうことによって生じます。

対策としては、
・土作り
・水管理
・穂肥と実肥

特に実肥については、有効性は認識しているものの、
食味が落ちるという思い込みから、やらない方が多くいます。
しかし、しっかりとデンプンを作ることができれば問題ありません

約2時間の講習会では、皆さん真剣に聞いていただいて、
大変ありがたく思います。

ただ残念なのが、ブログ用の写真を撮り忘れてしまったこと
さっき隣の机に座るお姉さんに怒られてしまいました

2014.02.24|ブログ,病気・障害・害虫,稲作

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