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松阪牛フン一発稲作

こんにちは。
先日、三重県を周回してきました。

空き時間ができたので、何やら散布している方にお声をかけてしまいました。

散布されていたのは、「カメムシとイモチよけの薬」。
今年はカメムシが多いのだそうです。

そしてお話を伺ううちに、ビックリなことが判明。

『牛フン一発でやってるんですよね(笑)』

な、なな、なんと 元肥に牛フンを入れただけ

『このあたりは松阪牛の地区に入ってるんで、和牛をやっている人が多いんですよ』

しかも、松阪牛の牛フンですか

ちなみに、松阪牛は松阪周辺の決められた地区でのみ飼育されています。
同じ三重県でも鈴鹿は地区から外れていますので、同じように育てても『和牛』になります。

ここの和牛は松阪牛として出荷されます

『でも、台風が来るとべたーっと倒れちゃうんですよ。倒伏防止剤を使いたいくらいです』

そういうときは、MリンPKですよ~。穂肥の時期に入れてもらえば、倒伏防止になります。

あちこち見ていますが、今年は化成の一発で栽培をしているところでは、色がさめてきていて、追肥しないととれないだろうな~という状態が多いです。
ですが、「牛フン一発」とおっしゃる田んぼでは、色はあまりさめてきていません。
牛フンを入れていて、土地が肥えているのかもしれませんね。
有機肥料の大切さを、あらためて実感させられました。

この他にも、「ホルスタインと和牛の育てやすさの違い」など、勉強になるお話をして下さいました
ただの通りすがり者の相手をしてくださって、ありがとうございました。
刈り取り前に台風が来ないことを願っています

2013.07.26|ブログ,稲作

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