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キュウリのツル

おはようございます。
今日は少し真面目な話

先日あるキュウリ農家さんを訪問しました。
まずは、株の下の方を撮った写真。
キュウリ節間①

そして株の上の方を撮った写真。
キュウリ節間②

違いが分かりますか?

節の長さが違いますね
MリンPKを元肥に入れているので、初めのうちは節間が短くなります。
それが定植一か月ほど経って、そろそろ元肥MリンPKの効果が薄れてくる頃です。
また、最近の温かい陽気も関係しているのでしょう。
生長点に近い部分では節間が長くなってしまいました。

そろそろMリンPKの置肥と、MリンPK液肥の素でのカン水を行うと良いでしょう。

【節間が伸びる要因】
・温かい気温
・日照不足
・水分
・チッソ過多
・リン酸不足

などです。
節間が短いほど、元気で健康な姿ということになります。

気温や日照はコントロールに限界がありますが、肥料は人間がコントロールできます。
特にMリンPKはリン酸を自在に操ることを目的とした肥料です
しっかりとリン酸を効かせて節間を短く作りましょう。

キュウリに限らず、節間の長さは作物の栄養状態、将来の収量・品質を見極める大きな目安になります。
節間の長さをコントロールして篤農家になろう!

2015.11.11|ブログ,畑作,農業技術

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