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キミは「ベニバナインゲン」をシッテイルカ?(別名・花豆)

♪ ベニバナインゲン、サヤインゲン、マメにも色々あるけれど〜 ♪ (ど根性ガエル風に)

と、思わず鼻唄しそうな「春の陽気」の名古屋から、こんにちは。 ( …明日からまた寒の戻りもありそうですが…。)

「Mリン出前講習会」に行ってきました嬬恋村。基幹産業はもちろん農業。全国有数の高冷地野菜産地でもあり、キャベツが有名ですが、実はとある高級作物の産地でもあります。

それは ベニバナインゲン です。

参加者の農家さんに頂きましたが、「あまーーーーいと叫びたくなるほど美味でした。

ベニバナインゲンは、一般的には「花豆」「オイランマメ」と呼ばれる事で有名ですが、実は、標高700メートル以上1400メートル以下の高冷地でないとうまく栽培が出来ません。低地すぎるとマメの莢入りが悪くなり、高地すぎると霜にやられて実が付きません。マメはビックリするほど大きく3~4センチで沢山実をつけられます。上記のように、甘納豆や、煮豆用に重宝される「高級品」です。

Mリンできっちり適期(=萌芽期+開花前)にリン酸を効かすと、より大粒で、甘味も増し、コクが出ます。

嬬恋村の農家さんのお声掛けで、ベニバナインゲン農家さんが6軒集まり、ご夫婦参加で「Mリン出前講習会」。

昨今の地球温暖化の影響で、嬬恋村でも30℃を超えんばかりの気象環境は、ベニバナインゲンの生育には大敵。また、作業の手間もあって、年々、生産農家が減少しています。そんな中でも、産地の名産品を守るのと、「この味を世の中の人に味わってもらいたい!」そんな思い一つで作り続けていらっしゃいます。

「出前講習会」には、会場を提供いただいたヤンマー嬬恋支店の社員さん全員に加え、支店に来店されたキャベツ農家さんも飛び入り参加。聞けば、「キャベツの連作障害の対策で、花豆やるよ」とか。

「そんなにリン酸が良く効くんなら、うちのキャベツにも使ったら、○○向けのキャベツには使えそうだな!」

いやいや、普通に通常出荷用にも使ってくださいよ!

キャベツの味、変わりますよ!

 

夏に、「キャベツの中心で愛を叫ぶ」のもいいですが、ベニバナインゲンのトンネルも、嬬恋村でしか味わえない素敵な光景です。

もちろん、お土産にはちょっと高級ですが、食べたら病みつきリピーター確実、「ベニバナインゲン」もどうぞ!

(今年のMリン農産物プレゼントにしようかな〜 ナイショ

 

2015.02.25|Mリン農産物,ブログ,畑作

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