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イチゴ施設の土づくり

福岡県のイチゴ圃場

 

 

こちらの生産者さんは、早くも土づくりのスタートです

土づくりの際に問題になるのが、クラウンの残渣処理。
残渣を圃場の外に持ち出し、焼却したところ近隣の住民の方から苦情が生じた生産者さんもいるとか

土づくりは、残渣をそのまま漉き込むか、それとも地上部だけ刈り取って漉き込むか、生産者さんによって方法もバラバラです。

 

 

手間を省くなら、イチゴ株の残渣は圃場の外に持ち出さず、ハウス内で処理する『ミズホ式土壌まるごと発酵法』がオススメです

 

こちらの生産者さんは、不耕起栽培圃場
只今、ミズホ式土壌まるごと発酵 準備中です

2019.05.27|ブログ,畑作

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