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アブラナ科-葉の黄色い斑点の正体

毎日、朝晩は寒い!昼は暑い!
・・・を繰り返しています。
もう、服は何を着たら良いのでしょう

今の気候では、こんな病気が出やすくなります。

アブラナ科の大敵!
白サビ病

初めは葉に黄色い斑点ができ、その後白いサビのようなものが出てきます。
病気のところを拡大したのが下の写真。

菌糸っぽいものが出ています

これは、秋から春にかけて発生する病気。特に、暖冬で雨が多い時に多発します。

アブラナ科の連作をした時に発生しやすくなります。
・・・と、いうのも、『小松菜、ハクサイ、チンゲンサイ、水菜で発生する病原菌が同じ』だから。
この病気の原因はカビ。
活動温度は0~25℃、発芽最適温度が10℃という、今ぐらいの気候が好きなカビです。
水滴上で発芽するので、水はけが悪い場所や風通しが悪い場所で多発します。

対策としては、①密植をしない ②排水をよくする ③アブラナ科を続けて栽培しない ④窒素過多にしない
と、いうことが上げられます。
また、病気が発生した株は畑に残らないようにします。持ち出しが出来ない場合は、地中深くに埋めて下さい。

 

正確には『連作障害』ではないですが、連作すると多発する病気です。
秋冬野菜ではホウレンソウ(アカザ科)、タマネギ(ユリ科)、レタス(キク科)、ニンジン(セリ科)などがアブラナ科ではない野菜です。

2014.11.14|ブログ,病気・障害・害虫

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