『Mリン農法トピックス』は株式会社ミズホのオフィシャルブログです!

株式会社ミズホは、作物を健全に育て、美味しくて安全な農産物を作るための肥料と資材を取り扱っている会社です。

他社にはない「効くリン酸」を用いた「Mリン農法」による栽培を推進しています。

このブログでは農業技術やMリン栽培の様子、Mリン農産物、会社のアレコレ…など、最新情報を更新しています。

ミズホ会員様にはおなじみである隔月発行の「機関誌・THEミズホ」では伝えきれない情報を時差なく提供していきます。

更新日は毎週 月・水・金曜日です。
(会社がお休みの場合はブログもお休みします)

生産者、農業関係者の方のみならず、農業に興味がある方、
家庭菜園を行っている方のご来訪も心よりお待ちしています!

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「出前講習会」日本全国おでかけミズホ

理想的なトマトの樹の姿

先日、長年お世話になっているトマト農家さんを訪問しました。

相変わらず良い樹の姿です

只今6~7段目。
秋の日照不足の影響で一段花が飛んだかな?というところがあるけれど、今挽回しているから大丈夫。
というトマトの樹には…

上部の段にも、たわわに実っていました。

『良い樹の姿です』な、樹の姿というのは、

ほぼずんどう型であること。

ずんどう型になっているということは生殖成長と栄養成長のバランスがとれており、実にも樹にも栄養が行っているということ。トマトの生産性が最も高い姿です。
このずんどう型にするのが、難しいのです。
多くが高段になるにつれて樹勢が落ちてきて、三角形=もみの樹のような姿になってしまいます。また、逆三角形=上に行くにつれて葉が大きくなるのは、窒素過多によって栄養成長に走ってしまっているということになります。
いずれにしても花や実がつきにくい状態なので、生産性が落ちてしまいます。

「どうやったらこの樹の姿になるのですか?」と伺ったところ。

「葉面散布をやること」

との回答。

もちろん、通常の施肥は行います。
それにプラスしてアミノ酸とPフォスタの葉面散布が欠かせないのだそうです。
特に4段目以降は土の中の栄養分を使い切ってしまい、樹勢が落ちてしまいがち。
促成も抑制も寒い時期に入ってくるので、葉面散布をするのが良いのだそうです。

ちなみに篤農家さんらしく、手をかけていらっしゃる点が、
「水は温めてからトマトに与える」こと。
今の時期の冷たい水を浴びせたら、トマトもショックを受けるしストレスになるそうです。
概ね25℃に温めてからカン水や葉面散布をされているそうです。
この方が地温を下げることがないので、樹が元気でいられるそうです。

 

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ショベルカーの研修

おはようございます。

寒い日が続いていますね。

寒い中、ショベルカーの運転講習に行ってきました!
ショベルカーはユンボとか、バックホーとか色々言い方があるみたいですね。

明渠を掘ったり、水路を作ったり。
農業をやるには、運転できた方がよい乗り物です。

しかし、機械初心者には、

機械の仕組みや中の構造がチンプンカンプン

レバーも多すぎて動きがカクカクかつ、予想外に旋回したりして危険極まりない
手足のように動かす先生がどれほどカッコよく見えたことか


…ですが、2日間の研修を終えて、何とか動かせるようにはなりました。

まだ動かし方があいまいなので、これから実践で慣れていくしかないです!
忘れないうちにどんどん穴掘りをしたいと思います

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ワラも活用!バクヤーゼK

おはようございます。
長雨が続いております。
栽培中のミカンは仕上げ期に雨が続き、味のりが心配です。
昨年はPフォスタとリーフA液剤の葉面散布で最終仕上げをしていましたが、今年はそれもできず・・・
MリンPKとMB動物有機ペレットの施肥で、どれほど仕上げになるのか?
そして日照不足に対処できるのか?
収穫まであと1カ月。
結果は乞うご期待です

 

さて、この長雨で「バクヤーゼKがふれない!」「起こせない」ということはありませんか?

とりあえず晴れ間を見つけて、散布はしてください。

バクヤーゼKは早くまけばまくほど効果があります。
すぐに起こせなくても、散布だけはしておきましょう。
お天気が回復したら起こしてください。

寒い日が続いていますが、台風通過後は気温が上がる予報が出ています。

気温があるときはバクヤーゼの菌が働く絶好のチャンス!
まだご準備されていない方は今週中にバクヤーゼKもしくはバクヤーゼをご準備下さい。

 

台風通過後に散布して、ワラをすき込みましょう!
ワラの栄養分を吸える形にしておくと、より良いお米になりますヨ

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回復させるぞ!軟弱徒長のイチゴ苗

先日、 群馬県東毛地区のイチゴ圃場周りをしてきました。

ちょっとここまでの状況をまとめると…

(1)今年の7月下旬から8月ひと月の天候不順・日照量不足によって、イチゴ苗は軟弱徒長気味に。。。

(2)慣行指導では、「軟弱徒長の育苗後半=窒素切り生育調整」として窒素レベルを低下させ、結果として「心どまり」や「クラウンの不充実」を引き起こしがちに。。。

(3)去年のように秋の長雨が続くと「炭疽病」「うどんこ病」のリスクも高くなりがちに。。。

 こういった「悪いサイクル」で定植時期を迎えてしまった方が今年は例年より多かった気がします。

 

定植したイチゴを前に、「うーん困った」

 

でも、それを悔いても仕方ない。

イチゴの生長ステージは日々、次へ次へ。

 

じゃぁどうする?どう立て直す?

苗質不良」「毛細根の根量」等もイマイチ?出遅れた?と思わず嘆き節…でも、

コッカラバンカイ!バンカイ!!

 

●定植後の「Mリン秀品イチゴ栽培」ポイント●   

を書いておきます。

 

❶  活着

❷  根づくり

❸  樹勢維持

 

健全な 根量・根張りの良さが、「収穫の谷」のない「連続安定出荷」につながります。

今こそ、しっかり健全な「主根・細根・:毛細根」を張ることが重要です。

ミズホ地区担当は、皆さんには

    “「ある収穫」こそ、「初期の根張り」が、大事ですよ~”     と 語り続けています。

 

※ 具体的な「基本の」一手 ※

適度な土壌水分  =   「活着促進」には、土壌が乾きすぎないように。肩までたっぷり水を。

確実かつ安定した活着  =   「バイオ根助(500倍液)」 を 5日に1度はチューブかん水または手かん水を。

徒長STOP、耐病性強化  =   「Pフォスタ(500倍液)」 を3~5日おきに、葉面散布を。

 

タイムリーかつ持続的な「高栄養補給」=  「アミビタゴールド(500倍液)」をかん水。月に1~2本程度を。また、「MリンPK液肥の素(500倍液)」を混用する事で、更なる健全な根づくりとアクセル(窒素)コントロールに。

 

 

 知行合一! 善は、急げ!です。

Mリン(ミズホ)は、ピンチを救います。

 

 

 

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農業女子用管理機!

おはようございます。

先日、農機の展示会にお邪魔させていただきました!

トラクターが並ぶ姿は壮観です

そんな中でかわいらしいものもありましたヨ

農業女子仕様の管理機です!!

汚れが目立たないような色合い。
管理機って、使っているとドロドロになりますからね~

この管理機、今までにない機能が色々ついているんです!

ガソリンの携行缶を乗せる台がついているんです!

・・・まぁ、携行缶5リットルが重くて給油できないような女子は農業なんかやらないと思うのですが

しかし、ここにバケツを置いたりして
耕しながら石が拾える!拾った石は機械が運んでくれる!

便利ですねぇ

農業女子用のアイテムもどんどん増えてきていますが、ピンクとか、ハートとか
・・・そっちじゃない!!
というバージョンも多々ありますよね

個人的には農業女子は「性能が良い道具」で楽にできることを求めていると思います。
軽い力で強く耕せるもの。
楽に草刈りできる。
よく効く肥料。散布が楽な資材。
散布回数を減らせる農薬。
機械の上げ下ろしが簡単にできる車

などなど。

これからどんどん改良されて、「農業をやってみよう!」と思ってくれる人が増えるといいなと思います。

とりあえずの希望は・・・
馬力は強いけど、重量は軽いエンジンを開発してほしいな~と思います

 

ちなみに弊社製品では、よく効くリン酸肥料で軽量タイプ

スーパーMリンPKがお勧めです

一反あたりにまく量が1~2袋散布機に入れて背負っても楽々です

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イチゴ屋さんが話す、イチゴの光合成 のナゾなど

3月月末某日、群馬県のコンニャクイモ栽培の大農家御一行が、奈良県・三重県を経て、早朝の伊勢湾の海をフェリーで越え、愛知県渥美半島においでになりました。

関東甲信越&静岡県の地区担当のワタクシですが、この日は「愛知のこだわりイチゴ屋さん」・安田農園さんをご案内いたしました。

安田さんは、このブログでも、また弊社「機関誌」でも何度もご登場頂いている「イチゴ篤農家」と言われるお方。

一方の群馬県昭和村のコンニャク大農家「U」社長もまた、栽培技術に関しては長けておられるのですが、実はなんと数十年前は「イチゴ農家」もやっていたことが判明(驚)!

御一行お三方が「いちご狩り」を楽しむどころか、即席「イチゴ栽培技術 & Mリン資材等の 情報交換会」になりました。

もう、ここで安田農園さんのご紹介話は(何度もされてきましたので)割愛させていただきますが、何度話してもよいのは、「美味しいイチゴ」の話。

むろん、高栄養状態の樹勢バランス、高い炭素率レベル、根の活力、リン酸の効かせ方は言うまでもなく、午前中に一番活発に行われる「光合成」の話にも話題が及んだところで…

安田さんから

「イチゴが美味しい状態って知ってるよね」

     (ワラワラ群がる他の沢山のお客様)

「この「ガク」が上がっているイチゴ!」

     (知ってる知ってる)

「美味しいイチゴは、赤くなる前から、「ガク」が上にあがっているからね!」

「赤くなるまでに、まだまだ栄養を溜められるんだよ、だから甘い!」

     (ウンウン、そうそう)

「じゃぁ、なんでか知ってる?」

    (ん?  んん?  んんん?????  それは栄養分が…汗)

「実はね、この「ガクの裏」で「も」、光合成しているんだよ」

「単に果実を守っているだけじゃなくって、この「ガクの裏」の光合成機能を働かすことで、更に糖度を乗せられる」

「だから、美味しいイチゴ・甘いイチゴは、ガクの表より裏のほうが葉色(の緑)が濃いでしょ」

       (へぇぇ~~!!! )

               主の声のもとに集まってきたお客様一同、驚!

「このイチゴを作るには、ミズホさんのMリン葉面散布資材・Pフォスタが必要なんです!」

    (一同、キョトン)   

              ☚ 急に肥料会社名と資材名が出たからね。。。

イチゴ栽培の教本や、どこかの偉い様が書いた「論文」にもない、「イチゴ屋さん」の生の声。

伊達に糖度30度越えのイチゴを作らない御仁ですね。

食べたらやっぱり違う、↑ の2枚目の写真のイチゴの味度と糖度。

その場に居合わせたお客様が、Memoしていたのは言うまでもありません。現場第一主義。これからも生の声をお届けしつつ、しっかり技術論も紹介していきます。

<おまけのくいず>

Q 読めますか?

① 「萼」

② 「蔕」

 

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