写真は、大粒のイチゴ『恋みのり』です
恋みのりは、九州で栽培されている新しい品種のイチゴで、大粒で粒ぞろいが良く、果肉がかためめのため日持ちが良い特徴があります
そのため、長崎県を中心に拡大しそうな大玉イチゴです。
今や主流になりつつある大玉イチゴは、普通サイズのイチゴよりも肥料食いです
なので、こちらの生産者さんは、『アミビタA液肥』を利用されています。
アミビタA液肥とは、高品質のアミノ酸資材『アミビタゴールド』と『サンレッド』、尿素を自家配合した窒素肥料です
幼果肥大期かた10日~15日おきの施肥で、大玉で色つやの良い、濃い味のイチゴになります