新着情報

需要安定の作物、榊

秋雨前線が台風で刺激されて雨が多くなっていました我が家の秋作準備も遅れ気味ですが、種まきだけは予定通りに進めています。曇雨天が多く日照不足になると苗が徒長してしまいますので、予防として苗上手ブレーキPフォスタを散布しようと思います苗半作・八分作と言うのは本当で、苗の出来がその後の生育に及ぼす影響はとても大きいです。昨年までの残暑を考慮して秋の種まきを遅らせている方は、是非とも徒長させないためにご使用を検討下さい

さて、先日、新たに榊栽培で使ってみたいという方の圃場を確認してきました。榊やしきみなどの神事や仏事に使われる植物は、需要に対しての国内供給量が少ないのが現状です販売している所に行っても、国産が1束300~400円で販売されているのに対し、中国産は200~250円で販売されています。値段だけ見れば中国産はお買い得かもしれませんが、国産ものでしっかりしたものは日持ちがまったく違いますご本人曰く「正月用に年末出荷したものは、水さえ変えていれば春まで持つ」とのこと。そんな長持ちする榊であれば、多少値段が高くても長い目で見たら圧倒的に経済的ですよね

そんな品質の良い榊を作っている方の圃場がこちらです。前に榊栽培をやっていた人から借り受けた畑で、樹齢は50年ほど経っているとのこと。

根元の幹回りが直径18㎝ととても太く、栽培園地でここまで太い榊を初めて拝見しました今回のお問合せはこの圃場ではなく、新たに開拓する圃場の土作りについての相談でしたので、雑草や雑木の量と質を確認し、必要なバクヤーゼKや畜ふんの量、散布方法を提案しました。榊は育ちが遅いと言われますが、土作りをしておくことで長い目で見ると生育が早まるはずです。今後の生育に期待ですね

2026.09.16|ブログ,畑作

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGETOP
商品一覧オンラインショップ