『Mリン農法トピックス』は株式会社ミズホのオフィシャルブログです!

株式会社ミズホは、作物を健全に育て、美味しくて安全な農産物を作るための肥料と資材を取り扱っている会社です。

他社にはない「効くリン酸」を用いた「Mリン農法」による栽培を推進しています。

このブログでは農業技術やMリン栽培の様子、Mリン農産物、会社のアレコレ…など、最新情報を更新しています。

ミズホ会員様にはおなじみである隔月発行の「機関誌・THEミズホ」では伝えきれない情報を時差なく提供していきます。

更新日は毎週 月・水・金曜日です。
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生産者、農業関係者の方のみならず、農業に興味がある方、
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「出前講習会」日本全国おでかけミズホ

スナップエンドウはプリプリが正解

こんにちは

今年は桜の開花が早いようですね。
木や草の動きも例年よりも早そうです。
管理は例年よりも早めにご準備下さい。

 

さて、先週の金曜日に引き続き、愛知県田原市の安田農園さんからの情報です。

イチゴが美味しい安田農園さんですが、スナップエンドウ栽培歴の方が長いんですよ~と伺いました。

スナップエンドウは育種者から栽培方法を伝授された程だそうです。

育種者曰く「生で食べても甘くて美味しい。サラダとして食べれられる」のがスナップエンドウなのだとか。

スナップエンドウ本来の姿にこだわって栽培されていました。

本来の姿とは

プリプリ、パンパンに膨らんだところで収穫する

この状態であれば、青くさくなく、生で食べても甘くて美味しい本来のスナップエンドウの味が楽しめます。

ちなみに

こちらはまだまだ膨らみが足りない「ペラ莢」だそうです。

スーパー等で見かける太さではありますが、これはまだ収穫適期ではないのだそう。

もっともっと太らせてから収穫すると、育種者が目指した美味しさになるそうです。

では、なぜ皆さん「ペラ莢」で出荷するのか?

何でもそうですが、樹上完熟させると樹が疲れます。
プリプリになるまで樹に付けると、樹勢がすぐに落ちて樹が弱ってしまいます。
樹勢が落ちないように水やり、追肥、管理を行うのは、技術が必要とされるのです。
反して、「ペラ莢」で収穫すると、樹はそれほど疲れることなく管理も比較的楽にできるということで、やや早めの収穫になっていると思われます。


ある程度実をつけておいて、値が良くなったところでPフォスタをかけると一気に太って出荷できるようになる。という小技も教えていただきました


安田農園さんでは、イチゴと一緒にスナップエンドウも販売されています。
甘くて美味しい本物のスナップエンドウを是非ご賞味下さい

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2020.03.09|

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北海道も始まっています!

今年の北海道は、例年にない雪の少なさです

2月に入り、多少まとまった雪が何度か降り積もりましたが、それでも通常の3分の1程度の積雪です

しかし、1月までの雪と違い、この時期の雪は湿り気が多い為、チョット重いのが難点ですが、今シーズンは非常に過ごしやすい冬となっています

 

とは言え、やはり冬寒い冬

まだマイナスの日が多い中、北海道も栽培が始まっているのです

 

 

 

冬レタスも定植直後です。

今は、初期も初期の段階なのでしっかりした体を作ってあげます。

まだ、朝晩の冷え込みが厳しい日が多く根の動きは少ないので、葉面散布中心に葉っぱから養分を吸収させた方が良いでしょう。

カン水を施肥する場合は、間隔を開けて行い天気の良い暖かい日に行った方が良いです。

 

管理としては生育促進主体に、リーフアップNリーフA液材で外葉作りに励んでください
中盤から後半はリン酸中心の管理をし、Pフォスタで葉っぱを巻かせしっかりとした結球を作らせる事が重要になります

 

お客さまを訪問すると、ちょうどトマトの苗が入ったばかりでした。

 

 

 

定植はもう少し先という事で、まだ育苗の時期です。

トマトなど果菜類は徒長させない管理を心がけ、苗はなるべく甘やかさないようにしましょう

根量と太短い苗を目指し、Pフォスタ苗上手ブレーキBなどリン酸中心の管理をします。

 

雪解けまで、あと1ヵ月半位の辛抱です。ガンバ

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2020.03.02|

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試される日本農業

「今年の冬はあったかいですねぇ」が挨拶代わりになっております2月に入り冷え込む日もありましたが、平年と比べるとそれでもまだ暖かい令和2年の冬(春?)です。その影響もあり、すでに花粉が飛来しているようで、敏感な方はくしゅんくしゅんと辛そうですそこら辺のお店ではマスクが手に入りにくい状況が続いていますので、ちょっとした裁縫が必要ですが洗って使いまわすことのできる布マスクを作ってみるのはどうでしょうか

さて、先週の日本経済新聞の夕刊の一面記事に「農薬規制 日本も追随」と大見出しがありました。記事概要としては、「生態系に影響を与えかねない農薬に対する規制が世界で厳しくなっている。日本でも農薬取締法の改正により4月から農薬規制が厳しくなる」とのことです農薬に関しては、世界的にはEUで規制が進んでいます。例えばネオニコチノイド系農薬はミツバチに悪影響を与えるとして屋外でも使用を禁止している、など農薬に対する国民の目の厳しさが伝わってきます。

とにもかくにも、規制が厳しくなるとの見方ですので、これまでよりも弱い農薬を使わざるを得なくなったり、使える回数が減ったりすると思います。今まで以上に防除タイミングが重要になってくることでしょう農薬で対処しなければならない場面もあるとは思いますが、Mリン農法では農薬に頼る場面を減らす根本改善の提案をしています。一言で言うと「健全な土作り&有機肥料主体」、これに尽きます

有機物分解菌&ぼかし肥バクヤーゼKによる土作り。去年のうちに土作りに着手されてない方、これからでもやらないよりは良くなります。バクヤーゼKは春作のぼかし肥としても使用でき、善玉菌が充満していて微生物の補給としても効果が高い資材です。また、ミズホのぼかし肥には新ぼかし大将MB動物有機ペレット、とグレード別の資材も用意しておりますので、様々な栽培方法・作物でご利用いただけます

次第に農薬に頼れなくなると考え、次作から農薬を減らしていけるように、健全な土作りと有機肥料主体の栽培に挑戦してみてはいかがでしょうかもちろん、作物を締めて耐病性を強化するのにMリンPKは必須ですヨ

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今が旬のイチゴ

福岡県の大人気のイチゴ『あまおう』

かくて、るくて、おきくて、まい』 が特徴で名前の由来にもなっています。

でも近頃、スーパーで販売している『あまおう』は、奇形果が多いなと思いませんか?
それは、秋の日照不足が原因で、頂果の形が崩れてしまったせいなんです。

 



ちょっと説明すると、今期、秋は曇天が多く、天候不順で2番果房の花芽分化が乱れてしまいました。

通常、内葉数が4~5枚で良い形のイチゴがなるところ、展葉スピードが遅くなり、1週間に1枚での展葉で7~8枚に内葉数が増えたため奇形が多く、出蕾も遅れているのです。

しかし、MリンPKの施肥で光合成促進をさせて生産者さんは、まずまずの出来のようで、九州担当者の営業マンは安堵しております

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2020.02.05|

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ほくほくトロっとMリンサトイモ

早いもので2020年も一ヶ月を過ぎようとしています今年は本当に暖冬ですね…先日東北に行きましたが、雪は路肩にちょろっとあるくらいでした農家の方は口々に「春先の水不足」を心配されておりました。2019年の春も秋田の一部地域では、水不足で代掻きが出来ず、お米の作付けが出来ない事態になっておりました…。2月は山の上の方に雪がドカっと降るといいのですが

 

さて、東北だよりです山形の斎藤商会さんの所で教えて頂いた、Mリンサトイモです。

デザイナーさんに依頼したというスタイリッシュな箱が目を引きますね

 

中のサトイモは、形、大きさが揃った子イモがビッシリサトイモの表情から、トロっとしていそうなのが伝わってきますね

サトイモは水を欲しがりますが、水があり過ぎると酸欠となって腐ってしまうものです。また、肥料をたくさん欲しがる作物でもあります。サトイモの葉っぱの形や付き方が、それを物語っていますねそのような特性のため、土作りが大変重要です

作付けの30日以上前にバクヤーゼ堆肥のような完熟堆肥をたっぷり2~3トン/反 施用し、よく土に馴染ませておきます。こうして圃場に良質な腐植を増やし、肥料成分の保持力を高めておかないと、施用した窒素分が流れやすくなってしまいます。また土作りによって土壌の気相を高めておかないと、根の酸欠によって腐りが出やすくなります。

またサトイモは通常のMリンPKも良いですが、リン加里比から見るとMリンPKマグが最適です。元肥と2回の土寄せ&追肥のタイミングで15~30㎏を追肥して、ほくほくトロっとするサトイモを作ってみませんか作付けまではまだまだ時間がありますので、Mリンカリンで自家配合するのも間に合いますよ~

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雪がない!➡地力消耗に注意

おはようございます

今年は暖かい冬ですね。

雪が全然降りません。
まぁ、名古屋はあまり雪が降らないんですけどね
1月なのに北陸が雨マークというのはやっぱり異常です。

本来降るべきものが降らない。。。

夏に水が足りなくなるんじゃないか

とか、色々心配になってしまいます

 

さて、暖かい冬は『地力の消耗に注意』

知らず知らずのうちに地力がなくなってしまい、いつもと同じ管理では作物の元気がない なんてことになってしまいます。

そこで、雪が降らない冬には土作りをいつもよりしっかりと行うのが◎

いつもバクヤーゼKを3袋/反入れているという方は5袋/反というように、バクヤーゼKを少し増量して散布しておきましょう。

土作りの成果が出るのは夏の盛り。
後で『しまった』と思わないように対策をしておきましょう

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