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「出前講習会」日本全国おでかけミズホ

田んぼに行くということ。

6月になりました。

米作りに関して言うと、ようやく田植えが済み、一段落という方も、さぁこれから田植えだ、という方もいると思います。

いずれにしても「今年も(今年こそ!)、良いコメ作るぞ!」という思いは皆同じだと思います。

 

でも… 「結果が違う」

 

では、何が違うのか?

 

その年の気象条件、圃場毎の土壌環境等もあるとは思いますが、数多くの作り手を見ていると、共通して言える「差」があります。

 

その一つは「どれだけ田んぼを観察したか?」です。 そして、その「我が子」である「稲」の「生育状態」をどれだけ観察し、その都度、適切な「手」を打ってきたか?

 

干ばつの時、低温の時、日照不足の時、高温多湿の時、長雨の時、「稲の状態」はどう変化しているのか?

稲は口に出してアピールできません。

「おーい、おとうさーん、今、〇〇な状態だぞー」って、言えません。

 

田んぼに行くということは「我が子の状態を観察する」ということ。

 

米作りは「水管理」が非常に大事です。

「水管理」は、「養水分供給」「保温」「雑草抑制」等の生育に影響を与えます。

水を溜めっぱなしにせず、時々落水して水を入れ替える事で、根に酸素供給と土中の有機物の分解を行うことが出来ます。

田んぼは水平ではありません。高い所、低い所があります。

高い所は水が無くなると土が見えてきます。

また、田んぼの土質によっても水の減り方は、全然違います。

1枚1枚の田んぼ、全て頭に入れておく必要があります。

 

人の田んぼと、自分の田んぼは違います。

人の子と、自分の子は違います。

 

水見する、田んぼに入る、稲に触れる、根の状態を見る、葉色を見る、分けつの数を数える、など等…。

「我が子」をビデオカメラで動画録画するように、「我が稲」も、その生育状態をよく観察し、記録し「何を欲しがっているのか」をかんがえて、「次の一手」を打ってください。

 

田んぼに行くということ。もう一度、よく考えて下さいね。

 

 

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2015.06.01|

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