「出前講習会」日本全国おでかけミズホ

第21回食味コンクールin木更津、 明日より出展致します!

今年も残すところ一ヶ月と僅かになりました
めっきり寒くなって参りましたが、皆さん体調を崩すことなくお過ごしでしょうか。

不足しがちなビタミン類をお手軽に補給できる冬の果実の代表格「みかん」や「りんご」を食べて、風邪に負けることなく過ごして下さい。ちなみに「ミズホのみかん」は名古屋近郊に限り、少量ですが販売しております。
見かけたらぜひご賞味いただけると嬉しいです

たった今、設置完了しました

 

 「第21回 米・食味分析鑑定コンクールin木更津」の出展ブースです

今年もミズホ君がにこやかにお出迎えしてくれます

11月30日、12月1日共に、このブースにて自家配合の実演会や良食味米の講習会を行います

会場に来られた際にはぜひお立ち寄りください。
スタッフ一同、お待ちしております

2019.11.29|ブログ

ページの先頭に戻る

第21回米・食味分析鑑定コンクール国際大会in木更津に出展します

第21回米・食味分析鑑定コンクール国際大会in木更津 に企業ブース出展します!

今回はMリンPKの自家配合の実演会を行います!

 

開催は今週末

令和元年11月30日(土)と12月1日(日)の9:00~15:00に開催します!!

お近くの方は是非お越しください!

チケットを持ってきていただいた方にはちょこっとプレゼントがあります
チケットはこちら

2019.11.27|ブログ

ページの先頭に戻る

新入社員奮闘記 山口ミズホ大会にいってまいりました

先日山口ミズホ大会に参加しました

大会では、弊社の資材である「Mリンカリン」の配合について解説しました

かなり緊張しましたが無事に終えることができてよかったです

こちらが大会の様子です!

 当日はとても晴れており多くの農家さんに温かく迎え入れていただいてとても嬉しかったです

午後からは餅投げにも参加しました

餅投げは大盛況ですごく楽しかったです

こちらが餅投げの様子です!

 新入社員でまだまだ分からないことも多い私をここまで温かく迎えて下さったみなさんにはとても感謝しています

本当にありがとうございました

2019.11.25|ブログ

ページの先頭に戻る

秋の展示会

はやいもので、1年も残り40日を切りました。

中国地区では、農機販社の秋の展示会応援が終わりを迎えようとしています。

イノシシ年は、記録と記憶に残る災害が起こると言われますが、
たしかに関東地方の甚大な台風被害や沖縄の首里城の火災…、
昔ながらの言い伝えとはいえ、当たってしまいました。


少し早いですが、一年を振り返ると西日本は、東日本ほどではありませんが、台風の影響を受け、
水稲の収量は、概ね10~20%減となりました


その最大の要因は、8月~9月の日照不足です
これに伴い農作物の品質低下を生産者さんも危惧されていましたので、展示会でのMリン講習会では、来作に向けて、日照対策の提案をさせていただきました

 

ちなみに、こちらは、展示会場で気になった農機具です

タンクに肥料を入れて畑の畝間にこの機械を走らせると、両サイドのホースから一気に効率よく肥料が撒ける機械。

もちろん、タンクの肥料は、光合成促進効果のあるMリンPKでお願いします

2019.11.22|ブログ

ページの先頭に戻る

ちょっと一息

最近気温の差が激しく、服装選びが難しいなと思う日々今日の朝は寒かったので、このまま寒くなるのかと思いきや、気象庁の季節予報によると、この先1ヵ月は北海道を除いて平均気温が高い予想とのこと残暑も長引いた今年は、冬の訪れも遅いようです・・・

気温差の激しいときは、自律神経が乱れやすくなり、体調も崩しがちそんな時は温かい飲み物を飲んでリラックス

最近私はショウガ紅茶とはちみつ紅茶が好きで、よくボトルに入れて飲んでいます好きなもの、心の落ち着くものを身に着けたり持ち歩いたりするのは、体のバランスを整えるのにもとても良いようです

寒空の中お仕事をされるミズホ会の皆様も、お忙しい中とは思いますが、仕事の合間にボトルに準備したコーヒーや紅茶などの温かい飲み物でホッとしつつ、元気に良質な作物を栽培して頂けたらいいなと思います

2019.11.20|ブログ

ページの先頭に戻る

アブラナ科の敵 根こぶ病

おはようございます

先日、とある農家からブロッコリーの根が持ち込まれました 根っこにこぶが出来ています

根こぶ病ですね

【根こぶ病】

ネコブカビというカビの仲間が原因で、土中では「休眠胞子」の形で潜み、アブラナ科の根が寄ってくるまで最長20年眠って待っています

水はけの悪い畑で、気温の高い梅雨や秋雨の時期に発生します 11月なのでちょっと遅いですが、それだけ気温が高かったということでしょう

「休眠胞子」は乾燥にも非常に強いので、病気になった株をすき込んだり、畑の一角に置いておくだけで、2~3年後には畑前面に胞子が広がってしまいます

防除対策としては、ネコブカビが酸性土壌を好むため、土壌をpH7以上にすると病気が発生しにくくなります 水はけを良くすることも必要です おとり作物として、大根を植えると効果があります どうしてもダメなら殺菌剤の散布になります ただし、殺菌剤といっても効果は静菌作用となるので、現在の科学技術では根絶は不可能です

2019.11.18|ブログ

ページの先頭に戻る

お客様の声

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリーごとに分ける

ページの先頭に戻る