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茨城県のレンコン畑
こんにちは。
本日、社内には人がいません。
出張で出ています![]()
こんな日はのんびりしよう
と考えてしまう人もいるかもしれませんが、ミズホの社員は違いますよ![]()
静かで集中できるから、いつもよりいっぱい仕事できる![]()
![]()
今はパソコン
のキーボードを叩く音しか聞こえません。
さて、関東へ出張中の社員から、レンコン畑の写真が届きました。

パッと見ただけでは「?」
レンコンってこういう畑なの??という声もチラホラ・・・。
しかし、左下を良く見てください!!
遠目なので見難いですが、掘り出されたレンコンが置いてあります。

普段食べているレンコンは、『蓮の根っこ』と思われがちですが、これは『地下茎』。
根っこではないのです。
レンコンから根っこやら茎やらが出てきます。
地下茎は養分を貯蔵しておくところ。
根っこは養分を吸収しますが、地下茎は養分の吸収を行わないという点が異なります。
もちろん、Mリン農法でリン酸を吸収させると、地下茎=レンコンが増える!!
貯蔵養分が増えて、味も良くなる!!
おいしいレンコンを多収穫したい方に、Mリン農法はオススメですよ![]()


