機関誌ミズホ

機関誌「THEミズホ」

平成30年11月(2018)No.236

◆群馬発 気象災害に負けるな!
差が付くMリンコンニャク栽培 -------------- 2
◆窒素肥料は有機で〈ばかし肥とアミノ酸を上手に使おう〉 --- 6
◆厳冬期にも有機アミノ酸 ------------ 10
◆コラム ふるさと納税の制度見直し --------- 11
◆加速する遺伝子操作 ------------- 12
◆研究室だより 働く微生物~拮抗と共存~ ------- 14
◆イネの根張りは秋に決まる ----------- 16
◆山形農業まつりレポート ---------- 19
◆果菜類特集 第五弾:キュウリ
「資材はみみっちく使っても効果は無いのです。」
安定キュウリ栽培
福島県北塩原村 内海 周氏
取材協力:ヤンマーアグリジャパン(株)坂下支店 遠藤 悟氏 ----- 20
◆加工・業務用野菜の生産 作業が捗るMリン蔬菜 ------- 26
◆四国 圃場レポート 露地野菜編
香川県・高知県 ----------------------- 30
◆土壌医の土作り講座⑱ ------------- 34
◆食べる健康おいしい野菜 秋の味覚サツマイモ --------- 36
◆コラム 都市農地を守る ------------------- 38
◆健康講座 風邪を引かない体づくり -------------- 40
◆農業に関する生化学講座⑪ --------------- 42
◆MリンPK類価格改定のお願い --------------- 44

THEミズホ

「THEミズホ」は、
農業界の中でも数少ない歴史と伝統に支えられた機関誌です。

全国各地で驚異と言われるような多収・高品質の成果や
農業経営の成功実例を紹介するとともに、
その栽培者自身が、「生の声」で篤農技術のノウハウを語る
会員相互の情報交換誌として、永くご愛読いただいています。

役立つ情報盛りだくさんです。
是非、ご一読ください。

THEミズホイメージ

バックナンバーのご紹介

「○○についての記事が読みたい!!」
「○○についての技術情報を探している!」
・・・という声にお応えして、
機関誌「THE ミズホ」のバックナンバーの個別販売も致しております。
ご購入ご希望の方は、ミズホ本社までお問い合わせ下さい。
 (一部、ご好評につき完売した号もございます)

  • 令和2年7月(2020年)NO,246

    復刻記事 トマト・ナガイモ

  • 令和2年5月(2020)No.245

    全国各地のトマトレポート 第二弾 ~高知県 徳谷フルーツトマト~

  • 令和2年3月号(2020年)NO,244

    全国各地のトマトレポート 第一弾 ~熊本県 促成ミニトマト

  • 令和2年1月(2020)No.243

    直売所向けMリン栽培特集

  • 令和元年11月(2019)No.242

    成功事例多数!!リン酸と苦土の相乗効果

  • 令和元年9月(2019)No.241

    柑橘栽培のポイントは、樹勢維持と葉面散布!

  • 令和元年7月(2019)No.240

    今年の圃場の調子はいかが?~現地レポート 関東・四国~

  • 令和元年5月(2019)No.239

    ミズホ式太陽熱消毒によるミニトマトの青枯対策

  • 平成31年3月(2019)No.238

    Mリン資材の効果実証~平成30年作水稲編~

  • 平成31年1月(2019)No.237

    ~謹賀新年 気象対策特集~

ミズホ会

Mリン農法を通して健全な栽培を実現し、消費者が求める「安全で高品質な農産物」の生産による
「安定した農業経営」の確立をめざす実践活動の場としてミズホ会を発足運営しています。

詳細はこちらまで

ミズホ会の理念

世界の農業に酵素&バイオ農法(Mリン農法)を積極的に推進して、人類の生活と健康を養う土壌を豊かにします。また会員にあっては、生産コストの半減、および高品質で健全、かつ無消毒を目指す安全な農作物の増収を計り、農業経営の安定を確立します。

ミズホ会、会員の信条

ミズホ会は会員同志の交流をはかり、農業の原点を理解し、自然の恵み(太陽、土、水、空気)を最大に活用します。また新世紀への農業革命に燃えて創意工夫をこらし、技術を磨き、付加価値を高めて、豊かな日本の農業を築き、食糧自給の向上に努力します。

新規入会年間購読料  3,000円(税込) (内訳:入会金1,000円、年間購読料2,000円)
二年目以降年間購読料 2,000円(税込)

お気軽にお問い合せください! 052-763-4171

ミズホとは?

ページの先頭に戻る